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2007.10.19
私たちは的に当てようとして的の上をねらう。
どうも、ボクです。
進路について真剣に向き合おうと何故か思った昨日の夜。
気になるワードをウェブで調べ、ググって、ググって、ググリ倒す。
その中で1冊の本がヒットした。
その本をいつもの調子で衝動買いしそうになったけど、
バイトをやめてから少しサイフの紐がかたくなった身としては
必死にこらえるしかなかった。
なので、学校の図書館で申請して購入してもらう作戦を
3年目の折り返しを過ぎて初めて行うことを決意。
事前に友達に、そんなことができるのか確認したところ、
その友達に図書館に申請したら購入してくれるシステムを
紹介したのが自分だということに気付かされた。
ってこは同じ話を知らず知らず内にいろんな人に話しているということかな?
と自分に問い詰めたところ、嫌な汗を感じたのでどうやら図星らしい。
つくづく自分のレパートリーのなさに失望しそうになったりもする。
そんな感じで図書館に申請をだそうと思ったところ
その申請書の近くに図書検索のPCがあって誰か検索してた。
まさかとは思ったけど、念のため、
探している本が図書館においてあるか確認した。
確認しといてよかった。
以外にやるじゃん、この大学
と思った。
話のオチとしては、その本は貸し出し中だったってことかな。
やっと上がった自分の重い腰をさっそく後ろから蹴られた感じですが、
その本が返却されるのを待ちたい。
返却予定が11月だったのは気がかりだけど・・・。
長ッ!

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ポチッとな。
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