| Home |
2006.12.28
千円札は拾うな。
どうも、ボクです。
いつ買ったか覚えてないくらい衝動的に買った本をやっと読み終えた。
その中で印象に残った言葉を書きとめておく。
(ネタバレ注意・・・)
常識に「右にならえ」では、仕事も人生もうまくいかない。
サボらず真面目に勤めることが「勤勉」ではない。
人と違う結果を出すためにはどうすればいいのかについて、
新しいやり方を考え、実行するのが『勤勉』である。
人と同じことを人より長い時間やることを「努力」とは言わない。
最も短い時間で成果を出すために工夫をすることが『努力』である。
スキルとは身につけていくものだが、成長とは変化すること。
過去の自分を捨てることによって、人は初めて新しい自分を得られる。
「価値あるお金の使い方」は、歴史や気持ちの重さではなく、
『効果の高さ』で決めることである。
リスクが怖くて投資できないという人に、会社を経営することは不可能。
自分の人生を納得できるものにするためには、
常識や他人の社会の基準に惑わされない自分自身の『軸』が必要。
「明らかな答えのないもの」の答えを考え、
自分の『軸』をはっきりさせることが大切。
ものを買うという行為において、最も大切なのは市場価値ではなく、その人にとっての価値。
人が生きていく上で必要なのは、お金そのものではない。
必要なときに必要なお金を作り出すことのできる能力を身につけることである。
「オシャレ」は、「流行や価値観の変化を敏感に察知し、自分をよりよく変えていく」
という姿勢の現れであり、その人の「変化値」を見極めるとてもよい指標。
「捨てられるものの量」がその人の「変化値」を決めている。
変化値の高さこそが、日本人の本当の強み。
女性が男性に厳しくすることこそが、男性を「いい男」に成長させる最も効果的な方法。
お金というのは「道具」である。
大成する人は、その時点の収入額にかかわらず、人生全体を視野に入れた上で、
人生での総収入を増やすためのお金の使い方をしている。
大成する人は、自分の時間には価値があると思い、意識して時間を使っている。
自分の時間に価値があると思っている人は、時間を得るための出費は惜しまないし、
他人の時間も貴重なものとして尊重する。
判断には正解があるが、決断には正解がない。
何の保証もないところで、自分を信じて、
正解のないところで下す判断こそが『決断』である。
守り受け継ぐべき「伝統」や「文化」というのは、
「トレンド」ではなく、『本質』である。
自分にとって何が本質なのかは、自分で決めるしかない。
どんな人生の、どんな状況においても、私たちはリスクと無縁ではいられない。
リスクのない人生などこの世には存在しない。
勉強になりました。
ほとんどネタバレしちゃってるけど
興味がでたら、是非一読を!

↑↑
ポチッとな。
TrackBackURL
→http://karyugurashi.blog71.fc2.com/tb.php/44-53ad7811
→http://karyugurashi.blog71.fc2.com/tb.php/44-53ad7811
千円札は拾うな。 安田 佳生 サンマーク出版 2006-01-20売り上げランキング : 4147おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools ★★★★★☆☆☆☆☆つ、ついに!会社がはじまりました。今日は、本社に行って新年一発目の総会でした。気持ちも
Book Review’S ~本は成長の糧~ 2007/01/05 Fri 00:10
| Home |

