上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


どうも、ボクです。



だから私はスベらない




昨日読み終わった本です。正直、こういう本を読んでいると言うのは、あまり公開すべきではないというか、つまり、恥ずかしいと感じてしまうのはボクだけでしょうか。本屋のレジに出す時には、「コイツって、よくスベるのかな?」って思われてるのかな?って不安になったり、この本が本棚にあるのを見られたら、「コイツって、そこまですべり知らずじゃないだろ!」って自分を評価されそうで怖い。自分は、ただ、明石屋さんまなどの何人かのタレントのトーク術を文章化しているところが読みたく衝動買いしただけなので、自分へのハードルを周りの人たちが上げないことを祈るばかりです。



要所要所に業界の裏話というか、ADのつらい現実を垣間見ることができるので、それだけでもボクにとっては有益な本でした。肝心の売れているタレントのトーク術に関する記述ですが、大体予想通りの展開だったので、特に目からウロコ的な発見はなかったけども、小倉優子を「場」の空気の読む達人と評したことには驚きました。自分にはなかった目線なので、勉強になりました。ただ、この本の本質は最後の2ページに集約されていると思います。



あんまり書きすぎるとネタバレになるから、どうしたらいいものかと、自分の文章能力のなさに落胆するばかりなんだけれども・・・。言ってしまえば、『やっぱり言葉って難しい』ってこと(最後の小見出しをそのまま引用しました)。意思疎通には言葉が重要だけども、使い方ひとつで、相手に与える印象は全く違うし、伝える相手によっても、受け答えの仕方が千差万別だから、このときにはこんな言葉なんて正確に定義できない。話す時のトーンや表示によっても、相手が受ける印象も変わってくるから、さらに難しい。そんな当たり前のようで、実は常に意識していないようなことを、常に意識するようにし、正確に定義できないからこそ、常に正解を求め、人の話に今まで以上に耳を傾けることが、スベらない人間への第1歩なのだと、この本は、この著者は教えてくれました。



自分はそう感じ取りました。








↑↑
ポチッとな。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://karyugurashi.blog71.fc2.com/tb.php/203-8049df1a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。